オルビスの最高峰エイジングケアライン「オルビスユードット」。
でもエイジングケアって対象年齢は何歳から?
と気になりますよね。
そもそもオルビスには「エイジングケア」と言われるシリーズがいろいろあるんです。
そこでこの記事では、オルビスユードットの対象年齢について詳しくみていきます。
\オルビス最高峰のエイジングケアライン/
Contents
オルビスユードットの対象年齢は何歳から?
オルビスユードットはオルビスの中でも「最高峰エイジングケアシリーズ」として開発されました。
年齢に応じたケアのことを言います。
年齢を重ねるごとに気になってくるシミやシワ、たるみ、乾燥などの肌トラブルに合わせたケアがエイジングケアなんです。
ということは、「オルビスユードットの持つ特徴や期待できる効果」が自分の肌に合うかどうかが対象年齢の分かれ道。
オルビスユードットの特徴や期待できる効果
オルビスユードットの目指すところは
- 明るさを与える
- 肌を柔らかくする
- ハリ感をアップさせる
- いきいきとした印象の肌
というもの。
つまり、これらにピンとくる人はオルビスユーの対象年齢内にいるということ!
こんなあなたはオルビスユードット世代!
結局オルビスユードットの対象年齢は…
オルビスユードットシリーズは、肌に年齢を感じている人に嬉しい効果が期待できます。
そのため、オルビスユードットの対象年齢は「肌に年齢を感じ始めるお年頃」と言えます。
公式サイトの口コミの数を調べてみたところ

このようになりました。
やはり、肌に年齢を感じ始める30代から40代、50代の方が多く使っていることがわかりました。
\1,200円で7日間お試し/
「オルビスユードット」「アンコール「オルビスユー」違いを詳しく!
オルビスの中でエイジングケアラインとして人気がある3つを比較!
自分に合うのはどのシリーズなのか、見ていきましょう。
ラインナップと価格を比較してみる
オルビスのスキンケアはどのシリーズも基本的にシンプルケア。
毎日続けやすいラインナップになっています。

「エイジングケア」と言われるいろんなスキンケアと比べても、価格は高すぎず継続して使いやすいです。

オルビスユーよりは少し価格が上がりますが、化粧水と保湿クリームは3ヶ月くらい使えるので、コスパは良いといえそうです。

昼用と夜用で保湿アイテムが別になっているので、全部揃えると少し価格が上がります。
洗顔料の成分・特徴を比較してみる

どちらも保湿成分が入った肌に優しい洗顔料です。
大きな違いは?
オルビスユードットは肌荒れを防ぐ「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されている医薬部外品。
年齢を重ねると、肌荒れしやすくなったりしますよね。そんな私たちに肌荒れ防止のための成分が入った洗顔料は嬉しいです!
汚れの落ちやすさは違う?
オルビスユーの方には汚れを吸着して落とす成分の「モロッコ溶岩クレイ」が入っていて、ユードットにはステイン角層を剥がしやすくする「レイヤーリムーバー」が配合されています。
化粧水の成分・特徴を比較してみる

乾燥しがちな大人の肌にうるおいを与えてくれるオルビスの化粧水。
「保湿力」と「浸透力」にこだわった成分が配合されています。
大きな違いは?
オルビスユードットにだけ配合されているのは美白有効成分の「トラネキサム酸」。
シミそばかす、くすみが気になる大人の肌にぜひ取り入れたい成分です。
どれが一番うるおう?
どれも保湿成分がたっぷり入っているのですが、成分や使用感は違います。
テクスチャーは、オルビスユーとアンコールはとろっとしていて、オルビスユードットは比較的サラッとしています。
使い心地の好みもあるので、試してみるのが一番。
保湿系の成分・特徴を比較してみる

基本のお手入れの最後、保湿系アイテムはそれぞれ特徴がガラッと違って好みが分かれるところ。
テクスチャーの違いは?
オルビスユーとアンコールはぷるっとしたジェル、アンコールは日焼け止めのように軽くのびるクリーム。
そしてオルビスユードットはそれらと全く違っていて、かなり硬めのバームのようなテクスチャーなんです。
ただ、手のひらで温めることですぐに柔らかくなってスーッと馴染ませることができます。
オルビスユードットとオルビスユー、アンコールを口コミで比較してみる
実際に使っている人の口コミはスキンケア選びの参考になりますよね!それぞれどんな口コミがあるのか見ていきましょう。
洗顔料の口コミを比較

どちらも泡立ちの良さはあるんですけど、泡のタイプが違っていて
- オルビスユー→もこもこ
- オルビスユードット→もっちり弾力あり
という感じです。
汚れ落ちに関しては、入っている成分が違うこともあり口コミを見ていると
- オルビスユー→特に毛穴の汚れが気になる人に人気
- オルビスユードット→全体的な肌のくすみが気になる人に人気
という感じでした。
洗い上がりの肌については
- オルビスユー→比較的さっぱり
- オルビスユードット→もっちり
どちらもすっきり洗い流せるんですけど、仕上がりに違いが出ます。
化粧水の口コミを比較

エイジングケアラインなだけあって、どれも保湿力は高評価☆
オルビスユー<オルビスユードット<アンコール
という順で保湿力が高いのですが、使用感や肌との相性などで好みが分かれます。
- オルビスユー→とろみのあるテクスチャーが好み
- オルビスユードット→オルビスユーでは物足りない人、さらっとした化粧水が好き
- アンコール→超絶乾燥肌さん
特にオルビスユードットは新登場のシリーズなので、30代後半から40代、50代の方の
「オルビスユーを使っていたけれど、オルビスユードットを試したらこっちの方が合ってた!」
という口コミが多かったです。
保湿系の口コミを比較

保湿系は同じオルビスでもまったく違うタイプが違うので、さまざまな口コミが寄せられていました。
それぞれどんな人が高評価をつけていたかというと
- オルビスユー→水っぽいジェル状のテクスチャーが好きな人、乾燥肌さん
- オルビスユードット→30代後半以降の年代の人、乾燥肌さん
- アンコール→超絶乾燥肌さん
いい評価と悪い評価で大きく差があったのがアンコール。
かなり肌が乾燥しているタイプの人以外には重たく感じるようです。
また、オルビスユードットの保湿クリームは使い方が間違っている人からの悪い口コミもありました。
ユードットの保湿クリームは手のひらであたためて白いクリームが透明になってから肌に乗せます。
それを硬いまま肌に乗せて伸ばそうとすると、肌に摩擦を感じるんです。
その他、オルビスユーの保湿液も使う量が合っていないのかな?と思われる口コミがチラホラ…。
正しい使い方で美肌を目指したいですね!
オルビスユードットがおすすめな人は?<対象年齢>まとめ

成分や特徴、口コミを見てみると
オルビスユードットの対象年齢は、大体30代後半以降のようでした。
もちろんそれよりも若い方でも使っていましたので、自分の肌に合えば年齢は関係ないという事かもしれません。
今までは「オルビスユーの上はアンコール」でしたが、オルビスユードットが登場したことで選択肢が増えました。
- オルビスユーもいいけれど、ちょっと物足りないかも…
- エイジングケアラインを試してみたい
- 肌に年齢を感じるようになってきた
- 乾燥ケア以外の働きも欲しい
という人は、一度オルビスユードットを使ってみてもいいかもしれません。
\1,200円で7日間体験できる/